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食道、胃、結腸、直腸、肛門がん・胃肉腫

食道がん

食道がんは、食道(喉の下から胃の入り口まで)にできるがんである。

原因
Cause
辛い食べ物、酒、タバコが誘引となると言われる。80%は胸部に発生する。60代以上の男性に多い。進行が速く、リンパ節、他臓器への転移がある。
症状
Symptoms
胸痛、食欲不振、胸やけ
進行…喉のつかえ、嚥下困難
治療
Treatment
切除手術が有効である。放射線療法、化学療法もある。近年の内視鏡治療で早期がんは治癒する。

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胃がん

胃がんは、胃の粘膜にがんが発生し、外側の組織に向かって進行するものである。日本人のがん発症率で、つねにトップグループにある。中高年男性に多い。

症状
Symptoms
初期……自覚症状はない
進行……腹痛、胸やけ、吐き気、嘔吐、もたれ、食欲不振、腹水、吐血、下血
他臓器への転移…脱水症状、タンパク血症、臓器障害
治療
Treatment
手術、化学療法、免疫療法を実施する。早期なら内視鏡切除で治癒する。進行すると摘出手術となる。

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胃肉腫

胃肉腫は、胃の粘膜上皮以外に発生する悪性腫瘍である。胃平滑筋肉腫が最も多い。40代以上の男性に多く発症する。

症状
Symptoms
初期…自覚症状がない
進行…腹部痛、吐血、下血、しこり
治療
Treatment
手術療法、化学療法を実施する。

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結腸がん

結腸がんは、大腸の盲腸、直腸以外の結腸部分にできるがんである。S字結腸の発症が多い。早期発見で完治できる。

症状
Symptoms
便秘、下痢の繰り返し・腹痛・食欲不振・倦怠感・体重減少・血便・下腹部の痛み、膨満感
治療
Treatment
手術、内視鏡切除がある。

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直腸がん

直腸がんは、大腸内の直腸にできるがんである。

原因
Cause
日本人の食事の欧米化(脂肪、肉)によって、大腸のがんが激増していると言われる。
症状
Symptoms
初期…自覚症状はない
進行…黒色便、出血、便秘と下痢、貧血、体重減少、腹部膨満
治療
Treatment
早期では内視鏡切除する。進行すると、手術、化学療法、免疫療法、放射線療法を実施する。人工肛門を使うこともある。

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肛門がん

肛門がんは、肛門の悪性腫瘍である。発生は多くないが、リンパ節への転移が速く、要注意である。

症状
Symptoms
肛門に腫瘍・出血・悪臭のある分泌物
治療
Treatment
直腸、肛門を摘出し、人工肛門を使う。化学療法、放射線療法も実施する。

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